インプラントは、歯を失ってしまった方への最先端の治療です。

抜けた歯を補う治療には入れ歯、ブリッジ、インプラント治療があります。
インプラントは最先端の治療で、多くの要望に応えることができますが、
以下の方々には特にオススメです。

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「入れ歯になりたくない!」という方


入れ歯は、取り外しができ清潔に保てるという利点はありますが、次のような欠点があります。

・入れ歯の金具(クラスプ)をかけた歯に過剰な負担がかかり、最終的に抜けやすい。
・入れ歯の金具が審美的ではない。
・異物感が大きい。
・固いものが噛みにくい。
・味や温度が分かりにくく、食事が楽しめない。

ブリッジで両隣の健全な歯を削りたくない方


ブリッジ治療では、むし歯がなくても両隣の歯を削らなくてはなりません。
神経を取り除かなくては行けない場合もあります。神経と一緒に血管も取り除くので、その歯には栄養が行かず、もろくなってしまいます。統計では、神経を取り除いた歯の3割が10年以内に破折してしまうと言われています。
ブリッジは一塊になっていますので、土台の歯に過剰な負担がかかり、問題が起こりやすいです。問題が起きた場合にはブリッジを除去して、土台の歯の治療をする必要があります。中には抜歯しなくてはいけない場合もあります。



インプラント治療では歯のないところに直接インプラントを設置するので、両隣の歯を傷つけることがありません。ご自身の歯と同じように噛むことができ、見た目も良好に回復できます。

インプラント治療のリスク

次の方々はインプラント治療の際注意が必要です。

1.全身疾患をお持ちの方

・糖尿病
・高血圧症
・狭心症
・心筋梗塞
・不整脈等その他の心臓疾患
・骨粗しょう症
・コントロールできない出血傾向
・その他免疫疾患

2.噛み合わせに問題のある方

インプラントが上手く行かない原因の多くは、インプラントに対する過重負荷です。
噛み合わせがズレている方、歯ぎしり喰いしばりの強い方は注意が必要です。
当院ではインプラント治療前に噛み合わせ等に問題がないかの診査を、最新の検査機器(K7エバリュエーションシステム)を用いて行っております。
問題が見つかった場合には、インプラント治療前に噛み合わせの改善を行ったり、歯ぎしりへの対応としてナイトガードを装着していただく必要があります。

3.インプラントを設置する部分の骨の量に問題がある方

インプラントを設置する周囲の骨の量が少ないと、インプラントの長期的予後が良くない場合があります。その為骨を造成させる治療が必要です。

4.歯周病のある方、ご自身でのプラークコントロールが困難な方

歯周病は、歯やインプラントを支える骨を破壊する感染症です。歯周病を改善し、受診者の方がご自身でブラッシングを適切に行えるようになってから、インプラント治療を行う必要があります。

5.喫煙される方

喫煙は歯周病のリスクを6倍に高めます。また血行障害を起こすため傷口の治りも通常に比べて大変遅くなります。その分感染に対するリスクも高まります。

6.妊娠中の方

妊娠中は麻酔やレントゲンの撮影を避けた方が良いとされています。 妊娠中もしくは妊娠の予定のある方は、申告してください。

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